獅噛(しかみ)の前立です。
金色系の獅噛前立です。
獅噛は、どれも木を削って整形したものです。
蜻蛉(かげろう)の前立です。
面頬です。
厚紙がベースです。
面頬の製作途上です。
厚紙を貼り合わせ、削って、磨いて、削って・・・です。
上の写真の白い面頬がこうなります。
別の面頬ですが、鼻の穴もちゃんと開いています
着用するのは、こちらの半頬です。
兜の人工漆の塗装途上です。
籠手です。
これも漆特有の光沢です。
佩楯です。
汗で汚れた甲冑も、埃をかぶった壁掛け甲冑もじゃぶじゃぶ洗います。
ミニ甲冑の円座会議です。
ミニ甲冑の兜をならべたオブジェです。
等身大甲冑とミニ甲冑をならべると、仏さまのご本尊と守護神みたいです。
ミニサイズの甲冑を組み合わせた「雛甲冑」です。
3月の雛まつりから5月の端午の節句まで共用できます。
ミニ甲冑のミニ籠手(?!)です。
ミニカーにあわせて作った超ミニ兜です。
妖艶な雰囲気のミニ甲冑です。
縮尺は1/4くらいのミニサイズ(ミニ甲冑 る)です。