会場は「芸術は宗教の母」とされる大本 天恩郷。
まずは みろく会館フロアーの「木」のオブジェ。
斬新な感性にわくわくします。
ディスプレイも芸術の一部だということがわかりました。
伝わってくる研ぎ澄まされた感性。
この展示スペースは貴賓室。
「ふつう」に場所を提供されていることに驚き。
清浄で美しい大本の聖地 天恩郷
春陽閣への廊下の「木」のオブジェ。
はんこ
既成概念にとらわれない現代アートにどきどき。
能舞台もアート会場に。
作品 鉄の羽根
花明山植物園へ
旧丹波亀山城の昔のままの外濠。
かたづけられた枝もアートのよう。。
何気なく置かれていた花梨
会場の天恩郷 そのものも芸術のようでした。
春陽閣
普請に関わった大名の刻印のある積み石。