タイトル画像

 トップページへ

着用手づくり甲冑

手づくり甲冑/天

手づくり甲冑/地

手づくり甲冑/雲

手づくり甲冑/山

手づくり甲冑/影

手づくり甲冑/翔

兎耳形兜 

畳み兜

ピンクの甲冑

手づくり太刀

手づくり火縄銃

壁掛け兜

壁掛け兜/壱

壁掛け兜/弐

壁掛け兜/参

壁掛け兜/四

壁掛け兜/五

壁掛け兜/六

手づくりミニ甲冑

ミニ甲冑/い

ミニ甲冑/ろ

ミニ甲冑/は

ミニ甲冑/に

ミニ甲冑/ほ

ミニ甲冑/へ

ミニ甲冑/と

ミニ甲冑/ち

ミニ甲冑/り

ミニ甲冑/ぬ

ミニ甲冑/る

ミニ甲冑/を

デスクトップ兜

大角兜

朱塗兜

いろいろPhoo

いろいろPhoto

製作記

天の製作記

地の製作記

雲の製作紹介

山の製作記

影の製作記

翔の製作記

ミニ甲冑の製作記

手づくりヒント集

はじめに

材料と用具

製作の共通事項

兜をつくる

胴をつくる

大袖をつくる

籠手/脛当をつくる

面頬をつくる

佩楯をつくる

鎧櫃をつくる

参戦!

ミニ甲冑をつくる

 
デジタル図鑑

デジタル甲冑図鑑

参戦記 

参戦記

 




籠手・脛当をつくる

  

籠手と脛当をつくるヒント集です。項目は以下のとおりです。

籠手をつくる
脛当をつくる

手作り甲冑

籠手と脛当てを1対ずつつくります。

主な材料はファイル紙です。

籠手をつくる

▲このページのトップへもどる 
▲このページのメニュー位置へもどる

手作り甲冑

捨てるワイシャツを赤線の部分で切り取って内側の縫い目をほどき、手甲の部分を付け加えた型紙をつくります。

手作り甲冑

型紙にあわせて表地の布を裁断し、型紙より15mm広い幅で裏地を裁断します。

手作り甲冑

腕の篠と手甲の各部分を作ります。

画像を参考にファイル紙で同じ大きさのものを3枚ずつ裁断し、3枚を木工ボンドで張り合わせます。

手甲の突起は裁断して張り合わせたファイル紙に△のクラフト材を木工ボンドで張り合わせます。

篠の標準的な長さは180mm、本数は6〜8本です。

※ Anthony J. Bryant氏のWebサイト
    An Online Japanese Armour Manual
    も参考にしてください。

手作り甲冑

篠をボンドで張り合わせるときには、ボンドが乾かないうちに手で押さえながらイラストのように整形します。

篠と手甲の紙の部材をサンディングシーラーまたはパテ、その他の表面処理剤で処理し、塗装します。

篠は腕を包むようなかたちになるように1本ずつ変化させて曲げ加工します。

手作り甲冑

60mm×10mmに裁断した塩ビシートの小板をつくって塗装します。

8列 3段で、片側24枚が必要です。

手作り甲冑

表布に篠と手甲を木工ボンドで接着し、塩ビシートの細板をボンドG-17で接着します。

肩の部分に幅25mmの塩ビシートを実寸に合わせて裁断し、塗装したものをボンドG-17で接着します。

手作り甲冑

部材の端部に径0.5mm程度の極細経のドリル歯で穴をあけ、太めの黒い木綿糸で縫いつけます。

間接の部分に鎖を縦横に縫い付けます。鎖はホームセンターで入手します。

木綿糸を縫い付けた部分は筆でタミヤアクリルカラーを流し込みます。

時間と根気と技術のある人は鉄かアルミで丸い輪をつくって編みこみます。

手作り甲冑

部材を取り付けた表布を裏布に重ね、裏布を2回折りにして裏面に木工ボンドをつけて接着します。

裁縫のできる方は木綿糸で縫います。

手作り甲冑

手甲に親指と中指を通す紐を通すための径3mm穴をあけ、紐を通して固定します。

腕の付け根の部分に装着紐を通す径2mmの穴をあけ、装着紐を通して固定します。

両端に紐を縫う径2mmの穴を30mm間隔であけます。

手作り甲冑

径2mmの江戸打丸紐で取り付け紐を縫い、同じ紐で編み合わせます。

画像上は取り付け紐を縫ったところ、下は編み終えたところです。

籠手の紐の編みかたはこちら
籠手全体の参考画像はこちら

手作り甲冑

籠手を装着するときは、紐にトグルボタンを通したものを手首に巻いて止めます。

 
脛当をつくる

▲このページのトップへもどる
▲このページのメニュー位置へもどる

脛当の作り方

脛当の型紙をつくります。高さは足のシルエットとの位置関係で、幅はふくらはぎの部分で約50mm重なるようにします。

籠手と同様に裏地の布を表に折り返すので、裏布は15mm広くします。なお表布と裏布の形状は異なる形で裁断します。

脛当の作り方

脛当の篠をつくります。

画像を参考にファイル紙で同じ大きさのものを3枚ずつ裁断し、3枚を木工ボンドで張り合わせます。

篠の本数は7〜9本です。

内側の篠の下部を省略し、革などを張ったものがありますが、これは馬に乗ったときに脛当で馬を傷つけないためのものです。

脛当の作り方

篠をボンドで張り合わせるときには、ボンドが乾かないうちに手で押さえながらイラストのように整形します。

塗装〜木綿糸固定までの作業は籠手と同じです。

篠は脚を包みこむようなかたちになるように1本ずつ変化させて曲げ加工します。

※ Anthony J. Bryant氏のWebサイト
    An Online Japanese Armour Manual
    も参考にしてください。

脛当の作り方

WordまたはExclで六角形パターンの連鎖図形を作成してプリントアウトし、立拳の亀甲の型紙をつくります。

100円ショップなどで購入したキャンバス布の上に型紙を置き、千枚通しなどで目印をつけます。

脛当の作り方

■ 針にタコ糸などを通して六角形に縫います。

脛当の作り方

■ 縫い込みを終えたら立拳の半円の目安線を記入し、この範囲の六角形のまん中に7mm間隔の穴を4個あけて威糸で威します。

亀甲の威し方は亀甲の威し方

ほんものは内側に亀甲金と呼ばれる金属が縫いこんであります。

脛当の作り方

■ 菱縫を終えたら目安線に沿って切り取ります。

画像の亀甲と菱縫はきれいにそろっていませんが、あちこちを引っ張って整形しました。)

脛当の作り方

■ 篠を貼り付けた表布の上部を内側に少し折り返し、木工ボンドで立拳の下端に張り付けます。

脛当の作り方

■ 籠手と同様に、裏布を2回折りにして裏面に木工ボンドをつけて接着します。

■ 中央と両端の篠の上下の6ヶ所に間隔20mmの穴をあけ、紐を通して裏で固定します。ここに脛当を縛る紐を通します。

脛当の作り方

脛当の作り方

■ 裏面です。参考に。

▲このページのトップへもどる 
▲このページのメニュー位置へもどる

▲イラストでの選択ページへもどる