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手づくり甲冑「地」の製作記

2010.9.29  

■ 硬質塩化ビニール板が主体の手づくり甲冑「地」の製作記です。

ある日、亀岡手づくり甲冑の会の会長から「あるところで樹脂で成形された甲冑の原型を10個まとめて手に入れたので、完成見本を作れ!」 との(?!)がありました。

この原型が、左の画像です。

原型があるのだから、穴を開けて、色を塗ったらできあがりの簡単な見本を作れば…と考えてとりかかったのですが、せっかくだからと、ちょっとこだわった「見本」になったのが「雲」です。


見本作りで始めたので、製作途上の写真がありません。だから 紹介 になってしまいました。

すでに成型されていた兜の眉庇・吹き返し・しころ、また面頬は使用せず、ファイル紙や塩ビシートで自作しました。

一体成型の胴は単調だったので、前胴の胸板を切り取って塩ビシートで別部品をつくり、威糸でつなぎました。

胴の表面はのっぺりとしていたので、等間隔に穴を空け、紐を通してボンドで固め、皮で縛って漆で固めたように加工しました。

それ以外も、塩化ビニール板や紙で手づくり甲冑「地」と同様に作りました。

簡単な見本づくりのつもりが、あれこれとこだわっていたら本気 になって、気がつけば製作期間に約4ヶ月を要しました。   

■ その後…前立を角の脇立につくりかえました。

2012. 4. 7  

手作り甲冑 手づくり甲冑「雲」は、最初は剣と半月の前立てをつくりましたが、後日、 の脇立につくりかえました。
手作り甲冑

基本材料は桐の板です。

10mm厚の桐の板を4枚重ねて木工ボンドで接着し、ジグソーカッターで切り抜きました。

手作り甲冑

ナイフでひたすら削りました。

桐は柔らかくて軽く、加工もしやすく、装着しても重くないのですが、そのぶん塗料が染み込みやすく傷もつきやすいので、サンドペーパーで磨いた後に模型用のサーフェーサーを吹きつけます。

一度吹き付けて磨き、再度吹き付けて磨いて…を繰り返して、微妙な凹凸を無くします。

手作り甲冑

下地に黒色のスプレーを吹き付けてから、金色のスプレーを吹き付けます。

さらにクリアーのスプレーを吹き付けると、表面に固い膜が張ったようになります。

手作り甲冑

兜への取り付けは差し込み方式です。

ホームセンターで買ったアルミパイプを角に埋め込みます。同様にホームセンターで買った棚等の固定用L型金具をボルトで兜に固定しました。

手作り甲冑
手作り甲冑

角の裏の部分にドリルで穴を開け、アルミパイプを押し込んでいます。

手作り甲冑

L型金具は、兜と角の角度にあわせて曲げ、兜の側面にボルトで固定しています。

手作り甲冑

重厚な感じですが、材料が桐材ですから見た目よりも軽く、ほとんど気になりません。

手作り甲冑

L型金具を取り付ければ、手づくり甲冑「地」と「雲」のいずれにも簡単に装着できます。

こちらは、手づくり甲冑「地」に装着したところです。

手づくり甲冑「天」のような紙の兜には無理ですが…。

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